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公社桜の宮住宅の
再整備計画について
About
生まれ変わる公社桜の宮住宅の
トピックスを
お知らせしていきます。
神戸電鉄「北鈴蘭台」駅前に位置する公社桜の宮住宅は、昭和47年から公社賃貸住宅としてお住まいいただいておりましたが、
老朽化や耐震性を満たしていないことから、令和元年9月にその用途を廃止しました。
現在は、令和4年春の完成を目指し、駅前にふさわしい機能向上を図るため、再開発事業による再整備を進めています。
2021.03.31
こんな建物になります
公社桜の宮住宅の再整備は、「北鈴蘭台駅前地区第一種市街地再開発事業」で進められています。
駅前にふさわしい商業・居住機能向上を図り、地域の玄関口として再生するため、再開発事業を実施するものです。
現在、旧公社桜の宮住宅は解体され、令和4年(2022年)春の竣工を目指し、施設建築物を建築中です。
北鈴蘭台の駅前にふさわしく、1階には店舗、2階からは
分譲住宅、公社賃貸住宅、駐車場の複合施設になる予定です。
また、高低差が大きいという地域の特徴を考慮し、バリアフリーのエレベーターや、遊歩道を設けています。