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公社桜の宮住宅の
再整備計画について
About
生まれ変わる公社桜の宮住宅の
トピックスを
お知らせしていきます。
神戸電鉄「北鈴蘭台」駅前に位置する公社桜の宮住宅は、昭和47年から公社賃貸住宅としてお住まいいただいておりましたが、
老朽化や耐震性を満たしていないことから、令和元年9月にその用途を廃止しました。
現在は、令和4年春の完成を目指し、駅前にふさわしい機能向上を図るため、再開発事業による再整備を進めています。
2021.06.25
公社賃貸住戸の仕様を検討しています
雨の中に紫陽花が映える季節となりました。
現在、社内では3名の女性職員で公社賃貸住戸の内装仕様を作成中です。
キッチンやクロスの色など・・たくさんのサンプルを取り寄せて検討を重ねています。
実際に建物が出来上がるのはもう少し先。どのようなお部屋に仕上がるのか楽しみです。
そして、新しい建物の名称が「アトラス神戸北鈴蘭台」に決定しました!住宅全105戸のうち、12戸が公社の賃貸住宅になります。