公社桜の宮住宅の
再整備計画について
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生まれ変わる公社桜の宮住宅の
トピックスを
お知らせしていきます。
神戸電鉄「北鈴蘭台」駅前に位置する公社桜の宮住宅は、昭和47年から公社賃貸住宅としてお住まいいただいておりましたが、
老朽化や耐震性を満たしていないことから、令和元年9月にその用途を廃止しました。
現在は、令和4年春の完成を目指し、駅前にふさわしい機能向上を図るため、再開発事業による再整備を進めています。
2022.01.25
大寒
1月21日の現場の様子です。
この日は全国的にも特に冷え込み、神戸市南部でも雪がちらつきました。公社のある新長田合同庁舎から六甲山を見ると厚い雲がかかっていましたが・・・
北鈴蘭台では傘が必要になるほど雪が降っていました。
こんなお天気でも工事を進めてくださる関係者の方々、本当にありがとうございます。
写真はいつもと少し違う角度から。
足場が少しずつ取れて全体が見えてきました。
2022.01.24
北鈴つづく通信の取材を見学しました
北鈴つづく通信の取材に同行しました。
「北鈴つづく通信」の取材が欧風パンのお店「boulangerie epi(ブーランジェリーエピ)」で行われました。
(「北鈴つづく通信」については昨年5月の記事でご紹介しています。)
店主 三上さんは旧公社桜の宮住宅にご縁がある方ということで、今回取材の様子を見学させていただきました。
今回の記事は北鈴蘭台駅周辺のお店を紹介している「北鈴さんぽ」のコーナーに掲載される予定です。
発行されましたら、またこちらの日記でご案内いたします。
2022.01.04
あけましておめでとうございます!
旧年中は「神戸公社賃貸」のホームページ、そして「さくらのみやひとこと日記」をご覧いただきありがとうございました。
本年もこちらの日記では、建設現場の様子などをアップしていきます。ぜひ、ご覧ください。
2022年が皆様にとって良い年になるよう、お祈り申し上げます。