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公社桜の宮住宅の
再整備計画について
About
生まれ変わる公社桜の宮住宅の
トピックスを
お知らせしていきます。
神戸電鉄「北鈴蘭台」駅前に位置する公社桜の宮住宅は、昭和47年から公社賃貸住宅としてお住まいいただいておりましたが、
老朽化や耐震性を満たしていないことから、令和元年9月にその用途を廃止しました。
現在は、令和4年春の完成を目指し、駅前にふさわしい機能向上を図るため、再開発事業による再整備を進めています。
2021.04.12
桜が開花しました
一昨年まで、入居者様・地域の方々に
春の訪れを知らせていた桜が、今年もきれいに咲きました。
この桜の木は新しい建物が立った後もこの場所に残り続け、
公社桜の宮住宅のあった歴史を伝えてくれます。