公社桜の宮住宅の
再整備計画について
About
生まれ変わる公社桜の宮住宅の
トピックスを
お知らせしていきます。
神戸電鉄「北鈴蘭台」駅前に位置する公社桜の宮住宅は、昭和47年から公社賃貸住宅としてお住まいいただいておりましたが、
老朽化や耐震性を満たしていないことから、令和元年9月にその用途を廃止しました。
現在は、令和4年春の完成を目指し、駅前にふさわしい機能向上を図るため、再開発事業による再整備を進めています。
2022.01.04
あけましておめでとうございます!
旧年中は「神戸公社賃貸」のホームページ、そして「さくらのみやひとこと日記」をご覧いただきありがとうございました。
本年もこちらの日記では、建設現場の様子などをアップしていきます。ぜひ、ご覧ください。
2022年が皆様にとって良い年になるよう、お祈り申し上げます。
2021.12.14
上棟しました!
10月26日についに上棟しました。記念に、屋上まで見学させていただきました。
いつも地上から見上げていたクレーンの運転席が間近に見えます。
とっても景色が綺麗!ですが、想像より高く、足がすくみました。天気の良い日は海まで見えそうです。
2021.11.30
建物が見え始めました
急に寒くなり、建設現場の周辺のイチョウの木が慌てたように色づきはじめました。
11月19日の様子です。
一部囲いが取れ、写真の左端、まちの皆様にご利用いただける、バリアフリーエレベーターが見えてきました。
2021.11.17
公社賃貸住宅の内装仕様について最終確認をしています!
公社が所有する12戸のお部屋の内装仕様について、現場事務所で最終確認をしているところです。
株式会社淺沼組の担当の方と、建具や壁紙などを、取り寄せていただいたサンプルや図面を確認しながら、細かな打合せをしています。
出来上がりが楽しみです。
2021.10.29
10月上旬の建設現場の様子です
10月も終わりに近づき一気に冬の訪れを感じます。
写真は、10月1日の現場の様子です。
建物はまだ養生シートが張られていて見えませんが、最上階の床まで建設が進み、今月いよいよ上棟します。